Zambia Bridge
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宮地貴士
秋田大学医学部医学科
ザンビア・ブリッジ企画の代表。高校生の時にスーダンで活躍するロシナンテス代表川原先生をテレビで見て、アフリカで医療を届けていくことに憧れをもった。2017年3月マケニ村に2週間滞在。村の現状をその目で見て日本に戻り本企画を立ち上げた。それ以来、お好み焼き出店のために日本全国を飛び回っている。彼の人柄に惹かれ、この活動に力を貸してくださる方は多い。その人柄と行動力でこれからもザンブリを牽引する。
玉井葉奈
愛媛大学医学部医学科
現在はザンブリの母団体IFMSA-Japanの要職を務めており、その他の学生団体でも精力的に活動していた。多様な経験を活かして、活動を鳥瞰し、ザンブリを今後もいい方向へ導く。2017年春訪ザの際にマケニを訪れた。
藤井彩乃
杏林大学医学部医学科
ザンビア・ブリッジ企画の縁の下の力持ち。手先の器用さと芸術的センスを生かしてザンブリ手芸部を立ち上げた。その経験と幅広い視野でザンブリを支えている。2018年春の訪ザの際にマケニ村に5日間滞在した。
古川紀光
国際医療福祉大学医学部医学科
帰国子女の多い大学の中でも異彩を放つ英語力と鋭い観察力を生かして、最年少ながら本企画の包括的なケアを行う。
星あゆむ
東邦大学医学部医学科
本企画が2017年4月に始動してからアフリカに興味を持ち始め、今では代表に負けない熱意で本企画に取り組んでいる。2017年夏に訪ザし、マケニ村に5日間滞在した。ホームページの編集・広報を担う。
松尾耀乃
産業医科大学医学部医学科
ザンブリ母団体のIFMSA-Japanで理事を務めながらザンブリに積極的に関わる。2018年3月に訪ザし、マケニ村も訪問した。
森迫ゆり子
愛媛大学医学部医学科
ザンブリの母団体のIFMSA-Japanで仕事をしながら、その経験と有り余るエネルギーを携えてザンブリに関わる。
学業の傍ら、メンバーの藤井とともにザンブリ手芸部を盛り上げている。